2011年12月21日水曜日

私の還暦過去帳(120)

私が農場で仕事をしていた時は独身でした。しかし独身でも
農場の支配人をして、収穫からの歩合も貰えましたので、かなり
の収入でした。食事や住居は一切タダでしたし、仕事も上手く
こなして、かなりモテていました。特にチャワンコ族は日本人に
そっくりさんが沢山いました。

真っ黒い髪と日本人と同じ胴長短足の特徴が有りました。
そんな事で私も、日に焼けてインジオの感じが出ていましたの
で、彼等にも親密感が有った様です、良く独身の女性が3~4人
で仕事に来て、小屋に泊まって長く収穫の仕事をしている時が

有りましたので、時には親しく話しをする事も有りました。
チャワンコ族は河で漁師をして、岸辺で農耕をしてトウモロコシ
やカボチャなどを作り生活していました。性格は穏やかな感じ
で、顔が日本人と似て居るので、親しみが有りました。

日本人が風呂好きな様に、彼等も一日、一度はどんな寒い日でも
必ず水浴びして居る様でした。寒い日は身体の汗を流す程度
で簡単でしたが、夏は洗濯なども同時にしていました。
私も夏は河の流れで気持ち良く、身体を洗う事は好きでしたので

時々彼女達と河で仲良く水浴びして、楽しんでいました。
チャワンコ族は河岸で育っているので泳ぎが上手で、私は彼等と
競争しても敵いませんでしたが、有る日、かなり気温が上昇し
た日でした。11時頃には昼休み入り、汗を流すのにトラックター

を運転して、河のだいぶ深い所まで入り、そこから裸で河に飛び
込み汗を流して、濡れたパンツ1枚でトラックターを運転して
家に帰ろうとして、エンジンを掛けた時です、かなり離れた所
で彼女達が同じく汗を流して洗濯をしている感じでした。

流れで洗濯物をゆすいで居る時に、腰に巻いているスカートの
様な感じの布地を流してしまい、あわてて追っかけて来ました。
私が河の中に居るので、彼女達はあわてて素肌を隠して水の中に
座っていましたが、私一人で近所に誰も居ない事を知ると、急に

大胆になりまして、その時四人居た彼女達が『ワー!』と歓声
を上げて追い掛け始めて、全裸の素肌が丸見えでした。
丁度私がエンジンを掛けたトラックターの側で布地を捕まえて
彼女達が歓声を上げていました。私が停車して目の置き場に困

って四人の若い彼女達の素肌をチラリと見ていたら、『ワ~!』
とはしゃいで、大胆にも私を河に引きずり込み、あれよ~!と言
う間に私のはいていたパンツを脱がしてしまいました。
一人の若い女の子が、『ここまでおいでーー!』と言う様に

私のパンツをヒラヒラさせて、からかっていました。
私は水の中で、ブラブラする物を隠していましたが、今度は
そこを攻撃して来て、いきなり『ギユー!』とさわられ、水の
中に足をすくわれて、ひっくり返り、支配人も哀れな格好で
彼女達の玩具となっていました。

私も反撃の為に、彼女達の一人を後ろから抱きついて両手で
乳房を『ギュー!』と握り、水の中に倒していました。
しかし、そこまでで、後は彼女達の攻撃に『コテンパテン』に
転がされ、あそこもかなり酷く掴まれて、河の水もだいぶ飲ま
されて、降参しました。

彼女達は私のパンツを私の頭の上に載せると、ワイワイ騒ぎな
がら、プリプリとしたお尻を揺らして水の中を駆けて逃げて
行きました。全裸の素肌が太陽に輝いて、水飛沫の中で四人の
若いインジオの彼女達の天心爛漫ないたずらに、その日、一日が
何か楽しい感じで過ごしていました。

その時、私が偶然に触った一人の若い女のあそこが、何も生えて
いる物が付いていなく、すべすべの『つるりー!』とした感じ
だったのを今でも覚えています。

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